WELL Beingとは?
WELL Beingの理念や当社についてご案内いたします。
WELLBeingの理念
その他
サービス
産業保険
サービス
ヘルス
コンシェルジュ
健康経営優良
法人認証
コンサル
メンタル
ヘルス
働いている全ての人が、生きがいを持って働き、 QOL(生活の質)の向上ができるサポートを専門職が行います。 事業を通して全ての人が健康で充実した人生を過ごせることを WELLBeingは目指します。
WELLBeingの目的
01
働いている人が健康に仕事ができる。
02
働いている人が生きがいをもって仕事ができる。
03
働いている人が私生活においても充実した生活を送ることができる
ヘルスコンシェルジュの目指す姿
労働者の健康維持・増進・改善
働いている人は、仕事中心になり、 自分の健康に向き合う余裕はなく、 自分の健康は後回し・・・
企業が健康に前向きだと、 職員も健康について向き合いやすい!
ヘルスコンシェルジュが企業・従業員の健康へ導く案内人となり、企業・従業員の健康管理をサポートします。
WELL Beingの行う事業
産業保健総合サービス「ヘルスコンシェルジュ」
1、企業・従業員の健康課題の抽出
2、健康課題の提示
3、健康プログラムの提案
4、健康プログラムの評価・修正
5、従業員に対する個別健康相談
(従業員健康相談、メンタルヘルス相談、健診結果説明会など)
6、健康経営登録、推進サポート
7,健康セミナー、イベント開催 など
POINT
WELL Beingのヘルスコンシェルジュは、
企業の予算、従業員の健康状況に応じて
カスタマイズすることができます!
会社の状況や社員の健康状況を踏まえた上での 健康支援が実現できるため、
その会社にあった、その人にあった健康支援を行い、 無理なく実施することが可能です!
会社概要
WELLBeingは矢櫃建設株式会社の保健事業部として設立しました。
会社名
矢櫃建設株式会社
従業員数
26名(社員:25名 パート:1名)
設立
1955年(昭和30年)4月
所在地
新潟県佐渡市上川茂571-1
資本金
代表取締役 和泉 浩文
事業内容
土木建築請負業、砕石並びに販売、木材の売買
不動産の賃貸業、産業廃棄物の収集運搬業、
農業請負業、健康経営コンサルティング及び特定保健指導
会社沿革
1955年(昭和30年)4月1日 矢櫃木材設立
1969年(昭和44年)10月2日 有限会社矢櫃建設に変更
1974年(昭和49年)12月27日 建設業許可取得
1995年(平成7年) 10月4日 矢櫃建設株式会社に変更
2006年(平成18年)5月 国際規格 ISO9001 認証
2023年(令和5年) 4月 保健事業部「WELL Being」開始
スタッフ紹介
ヘルスコンシェルジュ
矢櫃 和紀
Yabitsu Kazuki
私は、看護師時代に患者様から「もっと健康に気を付けておけば、こんなことにならなかった。」など、後悔の言葉を聞き、予防医療への関心が芽生え、保健師の道に入りました。
保健師になり活動している中で、「今のままでいい。」「いつ死んでもいい。」「指導なんて受けたくない。」など保健師と対象者様のギャップを感じました。
健康の価値観は人それぞれです。その人が満足して生活しているならそれを維持してもらいたいと思いますが、不規則な生活習慣を維持することで、現状維持ができるでしょうか?きっと体調を崩し、後悔が生まれ「もっと健康に気を付けておけば、こんなことにならなかった。」という言葉がでてくるのではないのでしょうか?
後悔する人を1人でも減らし、現在の生活、未来の生活を守るお手伝いをしたいと考え、「WELLBeing」を立ち上げました。
WELLBeingとは「肉体的・精神的・社会的にすべてが満たされた状態」であり、価値観は人それぞれで満足度も人によって違います。
健康=辛い、きついではなく、健康=幸せ、楽しいものと私は考えます。
今までの習慣を少し変えることは、最初抵抗があり、辛い、きついと感じるかもしれません。しかし、それが習慣化してくることで、抵抗感がなくなり、当たり前に変化します。その当たり前が楽しい、幸せに変化していくと思います。
1回で自分に合った習慣を見つけるのは難しく、何度も挑戦して失敗して、少しずつ修正して再度、挑戦することが重要と考えます。それを1人でやるのは相当な労力を要しますし、挫折し諦めてしまうこともあるでしょう。WELLBeingはそんな挑戦を応援し、一緒に考え、提案し、サポートします。あなたが健康にかける労力をWELLBeingに半分分けてください。
一緒に挑戦し、あなたの健康、あなたのWELLBeingを見つけましょう。
ヘルスコンシェルジュ
岡村 隆利
Okamura Takatoshi
『健康に勝る宝なし』そして健康の第一歩は予防から。特に若い頃からの予防は非常に重要だと感じています。このHPを通じて、皆さんに有用な情報を届けていきたいと思います。
マーケティング担当
二平 隆志
Nihei Takashi
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